📌

(拍手)にはGoogleフォームを使用しています。送信後はGoogleフォームの完了画面が表示されます。
自分が拍手した回数はブラウザーに記録されます(自分以外が拍手した回数はわかりません)。

「そのうさ」第11回以降の、章ごとの概要を考えた。まとめてやると時間かかるな。

「該当箇所を置換する」システムを折角作ってあるのに、「そのうさ」では置換できる箇所が思いの外ない。
「その少」では流血とか、苦しそうな死に方とかを置換対象にしたんだけど。

読書記録

栄花物語、巻第三「さまざまのよろこび」を読み終えた。

「そのうさ」を集中して通しで読み返したいな。書き上げてから大分経ってるから、流石に「流れ」がつかめなくなっている。

「そのうさ」第10回、ルビ振り済み。ルビを振るときは、方針がブレていそうでいつも気になる。

「そのきじ」第3回、最後に到達した。穴だらけだけど、これくらいできたところで先に進んでいたはず、「そのうさ」のときは。

登場人物に「びくりと」させがち。

小説に関係することを先にやってから、残り時間でちょっとずつ「光る君へ」を観ればいいのか。

「ほととぎす鳴きつる方をながむれば」で書きたいとしばらく思っている。

ステータス「推敲中」の詞が3本あったんじゃん!
「14.乱れる心は誰のせい」と「48.岩うつ波の砕けては」は完成にしよう。
「82.結局生きてる僕の泣き言」はまだ寝かせる。

「61.いにしえの花をここに」初稿完成。書けたけど春の歌じゃん。

「そのうさ」第10回を読み返す。JIRAのステータスがまだ「推敲中」だった。

「この作品をツイートする」ボタンで準備したツイートを、そのまま投稿予約することはできないようだ。時間を設定してツイートに戻ってきたときに、元に戻ってしまうみたい。

詞のストックがあまりないので、来月はスキップすることにした。

栄花物語、巻第二「花山たづぬる中納言」を読み終えた。

「そのうさ」第6回を軽く見返してみた。セディカのあれ、最遊記の「おまえが死んでも何も変わらない」だな。セディカは「おまえが生きて変わるものもある」には至っていないけど。

「そのうさ」を書いてたときのぐんぐん進む感じが気持ちよかったので、あれをまたやりたい。

一旦置いておいて先へ行こう、とできるぐらいにやっと固まった。

「引力」って概念、この世界にあるかな。
というメモが残っていた。どう使おうとしたんだっけ。

拍手御礼

「その声を聞く この手を伸ばす 兎の章」第6回への拍手を受け取りました。御礼記事は別途書かせていただきますが、取り急ぎ、ありがとうございます!

人間五十年ということは、三十人ぐらいの伝記を並べれば千五百年ぐらいの歴史をさらうことができるのでは?

「そのうさ」第1回の変身合戦に登場する鳥を調べたせいか、Twitterに野鳥の写真が流れてくるようになった。

栄花物語、巻第一「月の宴」は読み終えた。

「そのきじ」第3回を延々と調整してる。

ステキブンゲイでも作品公開を開始しました。今年の抱負の記事に書いていた、「アカウントだけ持っていて、碌に覗いてもいない投稿サイト」の一つです。
新規作品はありませんが、デザインの違うページで見れば印象も変わるかと。

脱線した会話からどうやって戻ってくればいいんだ。

「光る君へ」を観る時間がなかったので、却って「そのきじ」の作業ができた。書き散らしを本番ファイルに反映して、第3回を印刷。第4回はもうちょっと書き込まないと、もう1シーン入れなくちゃいけないか、ここで切って第5回に進めるかわからないな。

こうやって読んでると書く方の時間がなくなるんだけど、栄花物語を読みたいのよね今。

意味的には〈昇り日馬〉〈沈み日鼠〉にしたいところなんだけど、「昇り日・馬」「沈み日・鼠」じゃなくて「昇り・日馬」「沈み・日鼠」に見えるよね、この字面だと。
だったらやっぱり〈天頂馬〉〈天底鼠〉か。

仮名〈大地の雉〉も違う名前をつけたいな。

本筋には関係ない伝説群を書き並べるの楽しい。

〈天頂馬〉〈天底鼠〉〈日送り兎〉〈日迎え鶏〉の名前が決まったので嬉しい。〈太陽の某〉じゃつまらないと思ってたんだ。
……やっぱり、〈天頂馬〉〈天底鼠〉も「日」のつく名前にしようかしら?

時間のあるときに頭の中で考えているのがセディカ系でなくレオ系のことになってるので、「そのきじ」の進みが悪いのはそのせいもあるだろう。レオ系は多分書かないから、この傾向はよろしくないな。

「そのきじ」第2回、これで。第3回のタイトルも決めたけど、第4回の方を進めるか。

「そのきじ」第2回の修正箇所をWordの本番ファイルに反映。これで第2回が完成するんだったらよかったけど、生憎。

misskey.designの投稿に「更新の偉業」っていう絵文字をいただいてた。時々しか覗かないから全然気づいてなかった。

登録したきり放置していたステキブンゲイ利用規約に目を通していた。まあ大抵そうよねという感じで、変わったところはないかな。「13.禁止事項」にて、「複数のアカウントを入手する行為」は禁止。
利用ガイドラインで著作権や引用について説明してくれている。「マイリンク以外の場所でのURL記載」はお控えください、となってるのは覚えておいた方がいいな。

「そのきじ」第4回、着手している。最初の襲撃をどんな感じにするか考えていなかったせいもあって、1ページ分も進んでないけど。あまり戦えるようでも長引くようでも困るので、このくらいか。

最近、「そのうさ」公開前の最終チェックが甘い気はしている。

「そのきじ」第2回、ラストを除いて書けたかと思ったけど、もうちょっとあるな。

SCP財団にまた捕まった。クロステストのリストがあるSCPにぶつかるとヤバい。全部見たくなる。

「そのきじ」第3回の流れは決まった。後は合間を埋めていけばいい。
来週は第4回に進めるかな。

書いてあると思ってたくだりが書いてなかった現象、またも。

敵との顔合わせ、こんな感じだったか。

「そのうさ」第9回の準備。ちょっとリズムがよくないなと思っている箇所が実はあるけど、書き換えてもしっくり来ないのでこのまま行く。

今年の抱負が既に頓挫しそう。歴史物のプロットに、3月半ばでちっとも手をつけてないのはな……「Scrapboxで何かやりたい」に時間が食い尽くされている……。

木曜ぐらいから準備を始めないと日曜の更新がきついんだけど、昨日今日とやることが多かったので、普通に頭が働かない。

「光る君へ」でいっぱいいっぱいだ。けど、勉強になる気がするのでこのまま続けたい。

「そのきじ」第3回。トシュとジョイドのシーンを挟みたいが、何を喋らせようか。

piaproのUIが変わっていますね。

卒業シーズンに掲載したかったので。

「光る君へ」第3回「謎の男」に登場人物の年齢を追記したり、一部を別ページに切り分けたり。第2回で同じことをやったときは花散里に書き忘れてるな、多分2/24だった。
ドラマ外部の情報に基づく部分はなるべく切り分けたいんだけど、1行だけなのでそうもいかないようなケースが多い。

花散里も6ページ目。

「違う!」を経たからか、急に書きやすくなった。これまで全然進まなかったから改造しようと思ったのに、何だったんだ。

既に書いた文章が気に入っていて、引っ込めたくないというのが決め手かもしれないけど。

「そのきじ」第1回の改稿版は改稿前よりまとまってたと思うんだけど、次は第2回だ、と見渡したときに「違う!」となった。改稿前の切り貼りと並べ替えでガタガタになりそうで、まとめられそうになかった。

で……章タイトルだよ。

「そのきじ」第1回、ツカミに当たる出来事が弱いし、トシュとジョイドもあまり紹介できていないうちからゲストが掻き回していくので、やはりあまりよろしくはないのだが。自覚した上で、これにしたい。

書き直してみた結果、しっくり来ない。元に戻そう。

「桐壺」、もっと短いパターンも書けそうだけど、その場合タイトルをどうしたらいいんだ。
……反歌をもじってどうにかできないかな?

「そのきじ」第1回、見直し後の流れはこれで決まったかな?

最初にツカミの事件を置くのはセオリーだけど、そんな危ないことをしてるのかっていう印象を招きたくないので、この段階ではそれは避けたい。

トシュの台詞を先に欲しいんだよな。

何を書いたらいいのか、がまだ見えてきてない。

「光る君へ」、三分の一しか観られなかった。
この調子で時間を取られると執筆時間が残らないぞ……というわけでもない、時間があっても最近は書いてないんだから。

なまじある程度書き進めてしまったので、既に書いた部分が再利用できるはず、と思って筆が止まってしまうことがある。

「そのきじ」単独でも成立するように書きたい、という目標が第1回のハードルを上げているのだけれど、思い直してこの目標を取っ払えるとしたら「そのきじ」の次からなので、このハードルとは戦うしかない。

逃げ道があると執筆に戻れないかなと思ってたけど、逃げ道として機能していたわけでは全然なかったのでは。

小説を書くのと詞を書くのでは違うし、小説を書くのとブログ記事を書くのでも違うのだから、小説を書くのと箇条書きのメモを書くのでも勿論全然違うわけだ。
自分のコアはやはり小説なので、「ずっと何もできていない」ストレスが裏で膨れ上がっているんだろう。

「光る君へ」、作品自体には食いついてるけど、テレビドラマを毎週観るという行動に疲れるな……。半分はあんな風に記録をつけてるせいだけれども。かなり創作の勉強になりそうなので、この態勢で完走したくはある。

HTMLだけ生成してアップし忘れてたよ、もう。

昨日友人と会った結果、「そのきじ」第1回を書き直すことに決めた。
人に説明しようとするだけで整理されるんだな、という実感。

拍手御礼

「その声を聞く この手を伸ばす 兎の章」第6回への拍手を受け取りました。ありがとうございます!

ドラマの感想と考察では、結局、創作の代わりにはならないので、創作ができていないことによるストレスが募っているようだ。

シリーズ物の一部としての役割は決まっているのだけど、単独作品としてのセントラル・クエスチョンがまだ見えてこない。

パソコンを開く時間も少なくて、拍手御礼が遅くなってしまった。

inserted by FC2 system